■青森を楽しむための観光スポット・宿泊情報です■
りんごやねぶた祭り、十和田湖などで有名な青森県は、本州最北端に位置する県です。
青森県の地域は、江戸時代に津軽氏が治めていた、奥羽山脈より西(日本海)側の津軽地方と、南部氏が治めていた東(太平洋)側の南部地方に分けられます。南部地方については、さらにむつ市を中心とする下北地方と、八戸市、三沢市を中心とする南部地方(三八上北地方)に分ける事もあります。
当ページでは、青森の観光スポットや四季折々の見どころ、イベント、名産品などの情報、および青森へのアクセス・宿泊施設情報を掲載しています。
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青森の観光スポット
自然・公園
白神山地(しらかみさんち)
ユネスコ世界遺産に登録されている白神山地は、青森県の南西部から秋田県北西部にかけて広がるブナ原生林です。
白神山地周辺には暗門の滝、くろくまの滝といった名勝があり、遊歩道も整備されていますので、白神の自然を気軽に楽しめます。また、白神山地ビジターセンター、十二湖エコ・ミュージアムセンター湖郷館などの施設も設置されています。
世界遺産白神山地
十和田八幡平(とわだはちまんたい)国立公園
十和田八幡平国立公園は、青森県、岩手県、秋田県にまたがる国立公園です。十和田・八甲田地域と八幡平地域に大別され、十和田・八甲田地域には十和田湖、八甲田山、奥入瀬渓流(おいらせけいりゅう)が含まれます。
十和田八幡平国立公園は新緑、紅葉の名所として知られ、数多くの観光客が訪れます。また、日本百名湯にも選ばれた蔦(つた)温泉、酸ヶ湯(すかゆ)温泉といった温泉地も存在します。
名所・旧跡
三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)
三内丸山遺跡は青森市で発見された縄文時代の大規模な集落跡です。国の特別史跡に指定され、住居群や六本柱建物などが再現され、資料館も設置されています。
特別史跡「三内丸山遺跡」公式ホームページ
弘前城(ひろさきじょう)
1611年築城の弘前城は、天守のみ江戸時代後期に再建されたものですが、その他の櫓と城門(櫓門)八棟は、二代藩主津軽信枚(のぶひら)が築城した当時の姿で現存している貴重な城です。堀、石垣、土塁などを含めた城郭の全容がほぼ廃城時の原形をとどめ、全て国の重要文化財に指定されています。
現在、弘前城跡は弘前公園として一般開放され、日本屈指の桜の名所として日本さくら名所100選にも選出されています。
弘前観光コンベンション協会
太宰治記念館「斜陽館」
「斜陽」や「津軽」などの作品で知られる小説家太宰治ですが、五所川原市金木町にある太宰の生家は、現在は太宰の文学史料や昭和初期の大地主であった津島家の史料を展示する資料館として、多くの観光客、太宰ファンが訪れています。
五所川原市 太宰治記念館「斜陽館」
青森の四季
春の弘前
弘前さくらまつり(4月23日〜5月5日)
ソメイヨシノを中心に約2600本のサクラが古城の城壁と老松の緑に映え、さくらまつり期間中は、日没から夜11時まで夜桜のライトアップも楽しめます。「二の丸大枝垂れ」は樹高16mある園内最大のシダレザクラとのこと。
弘前公園は4月1日〜11月23日の期間、本丸・北の郭が有料区域となります。
有料区域:
料金/大人300円・小人100円(植物園との共通券は大人500円・小人160円)
営業時間/9:00〜17:00 (植物園の入園は16:30まで)
弘前公園桜情報
夏の青森
青森ねぶた祭り
東北三大祭りの一つである青森ねぶた祭りは、毎年8月2日〜7日に青森市で開催され、日本を代表する火祭りとして毎年国内外から多くの観光客が訪れます。青森ねぶたは、1980年には国の重要無形民俗文化財に指定されました。
勇壮な太鼓や笛が奏でる「ねぶたばやし」とともに、牛若丸や弁慶など巨大な武者人形の山車「ねぶた」が市内中心部をねり歩き、華やかな浴衣や花笠に身を包んだ「跳ね人(はねと)」が「ラッセラー、ラッセラー」の掛け声とともに踊り跳ね、祭りを盛り上げていきます。
青森ねぶた祭オフィシャルサイト
秋の黒石
中野もみじ山
黒石市南中野の、通称「中野もみじ山」は、1802(享和2)年に弘前藩主津軽寧親(つがるやすちか)が京都から100種以上のカエデの苗を移植したのが始まりとされています。
小嵐山とも呼ばれる中野もみじ山は県下有数の紅葉の見どころとして知られ、特に不動館城跡観楓台の紅葉は、非常に見応えがあるとのことです。
また、津軽三不動尊の一つ中野不動尊がまつられていた中野神社には、樹齢200年のモミジとモミの木、樹齢500年の大杉がそびえ、いずれも市指定天然記念物に指定されています。
黒石観光協会
冬の八戸
八戸えんぶり
八戸えんぶりは、八戸市を中心とする市町村で行われる豊年祈願の祭りで、青森冬の三大まつり、みちのく五大雪まつりの一つに数えられ、国の重要無形文化財にも指定されています。
「えんぶり」という名は、昔「えぶり」という農具を持って舞ったことからそれがなまって「えんぶり」となったと伝えられ、700年とも800年とも言われる古い歴史をもっています。
えんぶりは2月17日から20日にかけて行われ、2月17日の早朝に、八戸市内および周辺町村のえんぶり組が、長者山新羅神社に集まって舞を奉納した後、八戸市街に繰り出し「一斉摺り(いっせいずり)」を披露します。
えんぶりは、太夫と呼ばれる舞手が馬の頭を象った華やかな烏帽子を被り、頭を大きく振る独特の舞が大きな特徴とされ、太夫の舞は、種まきから稲刈りまでを表現しています。また、えんぶり摺りの合間には、子供達による可愛らしい祝福芸も披露されます。
えんぶりの期間中は、長者山でのえんぶり撮影会、八戸市庁前でのかがり火えんぶり、八戸市公会堂でのえんぶり公演、更上閣の庭園でのお庭えんぶりなどが行われます(お庭えんぶりのみ22日まで開催)。
はちのへJPコンテンツ〜八戸えんぶり
青森の名産
青森を訪れた際には是非味わっておきたい郷土料理や特産品をリストアップしています。
郷土料理
じゃっぱ汁(あら汁):
タラを頭、内臓、身に分け、大根、白菜、コンニャク、豆腐などと煮、味噌で味付けした汁。
けの汁:
大根やさまざまな山菜、凍豆腐、油揚げなどを細かく刻んで煮込み、みそやしょうゆで味付けした料理。
いちご煮:
ウニとアワビの潮汁。いちご煮という名前は、赤みが強いウニのかたまりが、野イチゴの果実のように見えることから命名されたそうです。
貝焼き味噌:
大きなホタテの貝殻に、味噌と卵を入れて焼いた料理。ホタテやカレイなどを入れることもあります。
農産物
何といってもリンゴが有名で、弘前市はりんご生産量日本一を誇ります。その他にもニンニク、ナガイモ、ゴボウの収穫量が全国1位です。(2005年度)
海産物
三法を海に囲まれ、陸奥湾を抱える青森県は海の幸に恵まれているため、青森観光コンベンション協会は、青森近海で捕れる34種類の魚介類を「七子八珍」と総称しています。
七子(魚卵七品):
たらこ・すじこ・ましらこ・ほたてのこ・このこ・たこのこ・ぶりこ
八珍(珍味八品):
ほや・なまこ・がさえび(しゃこ)・くりがに・さめ・うに・ぶじつぼ・しらうお
堂々九品(県の特産九品):
めばる・あぶらめ・いか・ほたて・ひらめ・さけ・たら・さば・いわし
隠れ十品(地元のお勧め十品):
いしなぎ(おうよ)・みずだこ・そい・かれい・ぶり・たい・あんこう・まぐろ・きんきん・さくらます
七子八珍
津軽海峡で捕れるマグロは高級マグロとして首都圏に出荷され、特に大間マグロが有名です。また、東津軽郡平内町は養殖ホタテの水揚げ高日本一です。
その他
津軽味噌は、大豆と米こうじを使った辛口の赤味噌です。「津軽三年味噌」と言われるほど長期熟成させるのが特徴で、まろやかな口当たりに仕上がるとのこと。
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青森へのアクセス
空港
青森空港:
国内線は日本航空(JAL)が札幌(新千歳)、東京(羽田)、中部国際、大阪(伊丹)、福岡に就航しています。また、関西国際空港へは10月のみ運航、福岡空港へは2007年9月30日まで運航となっています。
国際線は、大韓航空・デルタ航空が韓国のソウル仁川国際空港へ、ダリアビア航空が夏期のみロシア・ハバロフスク空港へ就航しています。(2007年3月現在)
青森空港ビル株式会社
三沢飛行場:
日本航空が札幌(新千歳)、東京(羽田)、大阪(伊丹)へ就航しています。このうち新千歳空港は2007年9月30日まで運航となります。(2007年3月現在)
三沢空港ターミナル株式会社
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鉄道
東北新幹線:
2007年3月現在、東京〜八戸間を3時間強の所要時間で運行しています。八戸駅〜新青森駅間は2010年頃の開業予定となっています。
JR東日本 えきねっと
青い森鉄道線
旧JR東北本線の目時駅と八戸駅とを結ぶ25.9kmの鉄道路線。運営は青い森鉄道株式会社です。東北新幹線八戸駅〜新青森駅間延伸の際には、東北本線八戸駅〜青森駅間も青い森鉄道線になる予定です。
青い森鉄道株式会社
フェリー
青森〜北海道:
大間〜函館、青森〜函館、青森〜室蘭、八戸〜苫小牧の4航路が設定されています。
東日本フェリー 青函フェリー シルバーフェリー
むつ湾内航路:
蟹田〜脇野沢のフェリー航路と、佐井〜福浦〜牛滝〜脇野沢〜青森の高速船航路が設定されています。
むつ湾フェリー シィライン株式会社
高速道路
東北自動車道が青森市まで通じている他、青森ジャンクションから分岐して青森市内を走る青森自動車道、八戸市と岩手県八幡平市を結ぶ八戸自動車道が開通しています。
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青森の宿泊施設
<おすすめピックアップ>
JR青森駅から車で約5分の立地、青森ねぶた祭りのコース沿いにあたるため、祭り見物にも便利なホテルです。客室にはCATV24チャンネル、有線を備え、海手側の客室からは陸奥湾の眺望が、山手側の客室からは青森市街の夜景が楽しめます。
青森空港からタクシーで約20分。JR青森駅から車で約5分。東北自動車道青森ICより車で約20分。
<宿泊プラン詳細・空室確認・予約はここから>
一休.com・JTB
・じゃらんnet
・宿ぷらざ
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岩木山と日本海を一望できる高原のロケーション、温泉大浴場は男女別の露天風呂も完備しています。鰺ヶ沢スキー場、鰺ヶ沢高原ゴルフ場を併設し、四季を通じて楽しめるリゾートホテルです。
また、鰺ヶ沢町には世界遺産白神山地の観光スポットがあり、気軽にブナの原生林を散策することが可能です。
青森空港からタクシーで約70分。JR五能線鯵ヶ沢駅からタクシーで20分、奥羽本線弘前駅からは40分。東北自動車道大鰐弘前I.C.より車で約60分。
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十和田八幡平国立公園の中、十和田湖・奥入瀬渓流への入口に建つ北欧風外観のリゾートホテルです。4階までの吹き抜けのラウンジには故岡本太郎作の大暖炉「森の神話」が設置され、窓一面に奥入瀬の四季の自然が広がります。
温泉も、展望大岩風呂の他に、渓流露天風呂、滝を間近に眺めながら浸かる「八重九重の湯」、抹茶を味わいながらの足湯など、趣向が凝らされています。
三沢空港またはJR八戸駅から車で約70分。青森空港またはJR青森駅から車で約90分。空港、駅より無料シャトルバス運行。東北自動車道八戸ICより車約60分。
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五所川原・北津軽・西津軽エリア
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